リッター島
リッター島(リッターとう、英語: Ritter Island)は、パプアニューギニアのモロベ州にある三日月形の火山島。ビスマルク諸島のウンボイ島とニューブリテン島に挟まれたダンピア海峡の海域にある。島の名はドイツの地理学者カール・リッターに由来する。

リッター島
1888年にVEI(火山爆発指数)2の噴火を起こし、岩屑なだれ・火山性津波により3,000人の死者を出した[1][2]。
これは、パプアニューギニアで西暦1400年以降に発生した火山災害としては、最も死者数が多いものとなった。ちなみに、2番目に死者が多かったのは、火砕流などにより2942人が死亡した1951年のラミントン山の噴火である[2]。
脚注
- 国立天文台「理科年表」2021年 P.753
- 東アジア地域地震火山災害情報図
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