リリヤナ・ナトシール

リリヤナ・ナトシール(Lilyana Natsir 、1985年9月9日 - )はインドネシアの女子バドミントン選手。北スラウェシ州マナド出身[1]。世界のバドミントン界でベストのミックスダブルスプレイヤーの一人[2]。インドネシアではミックスダブルスの女王と呼ばれる。

リリヤナ・ナトシール
基本情報
生年月日 (1985-09-09) 1985年9月9日(38歳)
性別 女性
国籍 インドネシアの旗 インドネシア
出身地 マナド
身長 168cm
選手情報
利き腕 右
競技開始年齢 9
種目 ダブルス
主な戦績
世界ランク(最高) 1位
獲得メダル
女子バドミントン
インドネシアの旗 インドネシア
オリンピック
銀2008 北京混合ダブルス
金2016 リオデジャネイロ混合ダブルス
世界選手権
金2005 アナハイム混合ダブルス
金2007 クアラルンプール混合ダブルス
銀2009 ハイデラバード混合ダブルス
銅2011 ロンドン混合ダブルス
金2013 広州混合ダブルス
銅2015 ジャカルタ混合ダブルス
ユーバー杯
銀2008 ジャカルタ女子団体
銅2010 クアラルンプール女子団体

経歴

ナトシールは9歳のとき、マナドローカルのクラブでバドミントンを始めた[3]。3年後の1997年、ジャカルタのクラブに移り、2002年にナショナルチーム入りした。

混合ダブルスでノバ・ウィディアントとペアを組み、世界選手権2005年大会と2007年大会での2つの金メダルのほか、14のタイトルを獲得。北京オリンピックでも銀メダルを獲得している。このペアは2010年9月に解消されたが、解消の時点でも世界ランキングは1位だった。以降のパートナーはタトウィ・アーマドで2012年全英オープンで優勝、ロンドンオリンピックにも出場した。2013年の世界選手権では金メダルを獲得。

女子ダブルスでは2007年からヴィタ・マリッサとペアを組み、東南アジア競技大会で金メダルなどの結果を残した。2009年、ペア解消。

脚注

外部リンク

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