リード・ブリニヤク

リード・マイケル・ブリニヤク(Reid Michael Brignac, 1986年1月16日 - )は、アメリカ合衆国・ルイジアナ州アセンション郡セントアマント出身の元プロ野球選手(内野手)。右投左打。

リード・ブリニヤク
Reid Brignac
レイズ時代(2011年)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ルイジアナ州アセンション郡セントアマント
生年月日 (1986-01-16) 1986年1月16日(38歳)
身長
体重
6' 3" =約190.5 cm
190 lb =約86.2 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 遊撃手、二塁手、三塁手
プロ入り 2004年 ドラフト2巡目(全体45位)でタンパベイ・デビルレイズから指名
初出場 2008年7月4日 カンザスシティ・ロイヤルズ戦
最終出場 2016年5月26日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

プロ入りとレイズ時代

2004年のMLBドラフト2巡目(全体45位)でタンパベイ・デビルレイズに入団。

2007年には「ベースボール・アメリカ」誌から、マイナー全体で17位の有望株に選ばれた。

2008年7月4日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦でメジャーデビューを果たした。

2010年は主に二塁手と遊撃手のポジションで自己最多の113試合に出場。

2011年は打撃不振に陥り、デズモンド・ジェニングスの昇格に伴い、7月22日にAAA級ダーラム・ブルズへ降格した。ジャスティン・ルジアーノの故障者リスト入りにより、8月11日に再昇格するも、打撃は最後まで低調なままで打率.193、OPS.448という目を覆う結果に終わった。

ロッキーズ時代

2013年1月14日に金銭トレードで、コロラド・ロッキーズへ移籍した。5月16日にDFAとなった。

ヤンキース時代

2013年5月18日に金銭トレードで、ニューヨーク・ヤンキースへ移籍した[1]。6月21日にDFAとなり、6月25日にFAとなった。27日にロッキーズにマイナー契約で復帰した[2]。ロッキーズへ復帰後はメジャー出場は無かった。

フィリーズ時代

2013年11月19日にフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結んだ[3]。

2014年5月9日にフィリーズとメジャー契約を結んだ[4]。オフの10月にFAとなった[5]。

マーリンズ時代

2014年12月6日にマイアミ・マーリンズとマイナー契約を結んだ[6]。

2015年、開幕を傘下のAAA級ニューオーリンズ・ゼファーズで迎え[7]、4月13日に昇格したが、5月8日にDFAとなった。その後はAAA級ニューオーリンズでプレーし、オフの10月5日にFAとなった。

ブレーブス時代

2015年11月5日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結んだ[8]。

2016年の開幕は傘下のAAA級グウィネット・ブレーブスで迎えたが、5月2日にメジャー契約を結んで25人枠入りした。5月27日にDFAとなり[9]、30日に40人枠を外れる形でAAA級グウィネットへ配属された。10月3日にFAとなった[10]。

ブレーブス退団後

2016年12月9日にヒューストン・アストロズとマイナー契約を結び、翌年のスプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[10]。

2017年はアストロズ傘下AA級フレズノ・グリズリーズで110試合に出場し、打率.251、13本塁打、52打点の成績を残したが、オフの11月6日にFAとなった[10]。

2018年1月31日にワシントン・ナショナルズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加していたが、3月24日に自由契約となった[10]。4月21日に独立リーグ・アトランティックリーグのニューブリテン・ビーズと契約した[11]。7月に現役引退を表明し退団した。

現役引退後

2020年よりニューヨーク・メッツ傘下A級コロンビア・ファイヤーフライズの監督に就任したが、新型コロナウイルスの感染拡大によりマイナーリーグが開催されなかったため、実際に指揮を執ることなく退団した[12]。2021年はメッツ傘下A-級セントルーシー・メッツの監督を務めた[12]。

2022年よりメッツ傘下AA級ビンガムトン・ランブルポニーズの監督に就任[13]。

詳細情報

年度別打撃成績

年

度
球

団
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
2008 TB 411101000000000010050.000.091.000.091
2009 31939010258214062200300201.278.301.444.746
2010 113326301397713181164533022033776.256.307.385.692
2011 922642491848401551531401011632.193.227.221.448
2012 1622211200021000010050.095.136.095.232
2013 COL 2953484123011860020310133.250.294.375.669
NYY 17454415100600000100173.114.133.136.269
'13計 4698925174012460020410306.185.219.261.480
2014 PHI 37918141851128101110910332.222.300.346.646
2015 ATL 1717132100010001030050.077.250.077.327
2016 1329293620081000000080.207.207.276.483
MLB:9年 3699518868319436412274849782516424617.219.264.309.573
  • 2017年度シーズン終了時

背番号

  • 44(2008年)
  • 15(2009年 - 2012年)
  • 16(2013年 - 同年途中)
  • 40(2013年途中 - 同年終了)
  • 17(2014年)
  • 12(2015年)
  • 4(2016年)

脚注

  1. Yankees add Brignac to their infield fold
  2. Rockies sign Reid Brignac to minor league deal
  3. Phillies sign Reid Brignac NBC SPORTS
  4. Todd Zolecki (2014年5月9日). “Phils option Galvis to get him more at-bats”. MLB.com. 2014年5月10日閲覧。
  5. Players Who Have Elected Minor League Free Agency
  6. Narveson, 7 others sign Minors contracts with Marlins
  7. Brignac accepts assignment with Triple-A club MLB.com Joe Frisaro 英語 (2015年4月5日) 2015年4月12日閲覧
  8. Bowman, Mark (2015年11月24日). “Carpenter among Braves' non-roster invitees”. MLB.com. http://m.braves.mlb.com/news/article/158079144/braves-invite-david-carpenter-to-spring-camp 2016年6月1日閲覧。
  9. Bowman, Mark (2016年5月27日). “Braves recall Garcia, DFA Brignac”. MLB.com. http://m.braves.mlb.com/news/article/180582586/braves-recall-adonis-garcia-dfa-reid-brignac 2016年6月1日閲覧。
  10. MLB公式プロフィール参照。2022年1月4日閲覧。
  11. “Nine-Year Big Leaguer Brignac Comes to New Britain”. New Britain Bees Baseball (2018年4月21日). 2022年1月4日閲覧。
  12. “Reid Brignac Named St. Lucie Mets Manager”. MiLB.com (2021年3月8日). 2022年1月4日閲覧。
  13. “Rumble Ponies Announce 2022 Coaching Staff”. MiLB.com (2022年1月6日). 2022年4月21日閲覧。

関連項目

外部リンク

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