ルートヴィヒ2世 (バーデン大公)

ルートヴィヒ2世(Ludwig II., 1824年8月15日 - 1858年1月22日)は、バーデン大公国の第5代大公(在位:1852年 - 1856年)。第4代大公レオポルトとその妃であったスウェーデン王グスタフ4世アドルフの王女ゾフィー・ヴィルヘルミーネ(1801年 - 1865年)の長男。

ルートヴィヒ2世
Ludwig II.
バーデン大公
在位 1852年4月24日 - 1856年5月9日

出生 (1824-08-15) 1824年8月15日
バーデン大公国、カールスルーエ
死去 (1858-01-22) 1858年1月22日(33歳没)
バーデン大公国、カールスルーエ
家名 ツェーリンゲン家
父親 バーデン大公レオポルト
母親 ソフィア・ヴィルヘルミナ・アヴ・スヴェーリエ

生涯

カールスルーエで生まれ、1842年から1845年までウィーンとハイデルベルクで学んだ。1852年4月24日に父が死去したため形式的に大公位に即いたが、ルートヴィヒ2世は精神を病んでおり政務を執ることができなかった。このため弟のフリードリヒが摂政を務め、4年後の1856年5月9日にルートヴィヒ2世は廃位された。その後1858年1月22日にカールスルーエで死去した。僅か33歳だった。

なお、ルートヴィヒ2世はカールスルーエの名誉市民に選ばれていた。

先代
レオポルト
バーデン大公
1852年 - 1856年
次代
フリードリヒ1世
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