ロベルト・ラモス

ロベルト・ラモス (Roberto Ramos , 1994年12月28日 - ) は、メキシコソノラ州エルモシージョ出身のプロ野球選手 (一塁手) 。右投左打。メキシカンリーグメキシコシティ・レッドデビルズ所属。

ロベルト・ラモス
Roberto Ramos
メキシコシティ・レッドデビルズ #48
基本情報
国籍 メキシコの旗 メキシコ
出身地 ソノラ州エルモシージョ
生年月日 (1994-12-28) 1994年12月28日(29歳)
身長
体重
6' 4" =約193 cm
253 lb =約114.8 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手
プロ入り 2014年 MLBドラフト16巡目
初出場 KBO / 2020年5月5日
最終出場 KBO / 2021年6月8日
年俸 $600,000 (2021年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

KBOリーグLGツインズの歴代最多シーズン本塁打記録を持つ。

経歴

プロ入り前

高校時代に2013年MLBドラフトで指名がなかったため、キャニオンズ大学に進学した。

プロ入りとロッキーズ傘下時代

2014年MLBドラフト16巡目 (全体473位) でコロラド・ロッキーズから指名されプロ入り[1]。傘下のA-級トリシティ・ダストデビルズでプロデビューし、その後ルーキー級グランドジャンクション・ロッキーズに送られた。この年は2チーム合計で39試合に出場して打率.213、3本塁打、17打点の成績を記録した。

2015年はルーキー級グランドジャンクションで開幕を迎え、6月にA級アッシュビル・ツーリスツに昇格。2チーム合計で55試合に出場して打率.332、15本塁打、50打点の成績を記録した。

2016年もルーキー級グランドジャンクションで開幕を迎え、シーズン途中にA+級モデスト・ナッツに昇格。故障による3ヶ月の離脱があったが、2チーム合計で32試合に出場して打率.304、7本塁打、32打点の成績を記録した。

2017年はA+級ランカスター・ジェットホークスで1年間プレーし、122試合に出場して打率.297、13本塁打、68打点の成績を記録した[2]

2018年はA+級ランカスターで開幕を迎えた[3]カリフォルニアリーグのオールスターに選出され[4][5]、ホームランダービーで優勝を飾った[6]。その後6月にAA級ハートフォード・ヤードゴーツに昇格[7]。2チーム合計で121試合に出場して打率.269、32本塁打、77打点の成績を記録した。

2019年はAAA級アルバカーキ・アイソトープスで1年間プレーし[8]パシフィックコーストリーグのオールスターに選出された[9]。シーズンでは127試合に出場して打率.309、30本塁打、105打点と好成績を記録したが、メジャーに昇格することはなかった。オフにはアリゾナ・フォールリーグソルトリバー・ラフターズでもプレーした[10]

韓国・LG時代

2020年1月21日にラモスの保有権がKBOリーグLGツインズに譲渡され、翌日にLGと50万ドルの単年契約を結んだことが発表された[11]。シーズンでは117試合に出場して打率.278、38本塁打、86打点の成績を記録した。本塁打はメル・ロハス・ジュニアに次ぐリーグ2位で、球団の歴代最多シーズン本塁打記録を更新した[12][13]。オフの12月22日にLGと再契約した[14]

2021年は開幕から打率・本塁打数ともに低迷し、更に6月8日の試合を最後に腰の負傷により欠場に入ると、ジャスティン・ボーアの獲得に伴い6月29日にウェーバー公示された[15]

レッドソックス傘下時代

2022年2月9日にボストン・レッドソックスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[16]。6月27日に自由契約となった[16]

メキシカンリーグ時代

2022年7月3日にメキシカンリーグメキシコシティ・レッドデビルズと契約した[16]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2020 LG 117494431741201723825586200455541367.278.362.592.954
2021 512051851445718782500001800432.243.317.422.739
KBO:2年 1686996168816524346333111200473541799.268.349.541.890
  • 2021年度シーズン終了時

背番号

  • 65 (2020年 - 同年途中)
  • 44 (2020年途中 - 2021年)

脚注

  1. 12 Current and/or Former WSC Players Drafted in 2014 MLB Draft (英語). Western State Conference (2014年6月12日). 2020年12月13日閲覧。
  2. Pipeline names Rockies' Prospects of the Year (英語). MLB.com. 2020年12月13日閲覧。
  3. Jethawks Unveil Roster for 2018, April 5 Season Opener (英語). SCVNews.com (2018年3月30日). 2020年12月13日閲覧。
  4. Reed, Ramos headline Cal League All-Stars (英語). MiLB.com. 2020年12月13日閲覧。
  5. Denver Sports Omelette: 2018 all-stars in the Colorado Rockies farm system (英語). The Denver Post (2018年7月6日). 2020年12月13日閲覧。
  6. JetHawks' Ramos wins Cal League Derby (英語). MiLB.com. 2020年12月13日閲覧。
  7. Goats' Ramos cracks two more homers (英語). MiLB.com. 2020年12月13日閲覧。
  8. Writer, Geoff Grammer | Journal Staff. Ramos finds early rhythm (英語). www.abqjournal.com. 2020年12月13日閲覧。
  9. Isotopes First Baseman Roberto Ramos Added to PCL All-Star Roster, Home Run Derby (英語). MiLB.com. 2020年12月13日閲覧。
  10. BSN Exclusive: Ramos and Welker highlight Rockies' Arizona Fall League roster (英語). DNVR (2019年9月2日). 2020年12月13日閲覧。
  11. 유지호 (2020年1月23日). Ex-minor league infielder Ramos signs with KBO's LG Twins (英語). Yonhap News Agency. 2020年12月13日閲覧。
  12. 유지호 (2020年10月30日). (LEAD) From MVP-worthy slugger to bearded aces, foreign players dominate KBO statistical leaderboards (英語). Yonhap News Agency. 2020年12月13日閲覧。
  13. 유지호 (2020年11月25日). KBO's Twins part ways with pitcher Wilson (英語). Yonhap News Agency. 2020年12月13日閲覧。
  14. https://news.joins.com/article/23951779
  15. LG트윈스 LG트윈스, 외국인 선수 저스틴 보어 영입”. LG (2021年6月30日). 2022年11月14日閲覧。(朝鮮語)
  16. MLB公式プロフィール参照。2022年11月14日閲覧。


外部リンク

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