ローリングバレーボール
競技方法
競技ルール
自陣のコートを「アタックライン」を境に前衛、後衛に分け、そのエリア内のみプレーできる[2]。サイドライン・エンドラインとリターンラインで囲まれたエリア(リターンゾーン)では、2打目以降に限りボールに触れてもよい[2]。
チームは前衛・後衛各3人に分かれ、サーブは後衛の右→左、前衛の左→右の順でおこなう[1]。サービスされたボールを3打以内に相手コートに返し、相手チームのボールがコートアウトすると得点となる点は通常のバレーボールと同様である[2]。通常のバレーボールと同じオーバータイムスとダブルコンタクトの反則のほかに、ホールディング(ボールを持ち上げて打つ)やアップボール(ボールがノーバウンドでコート外に出る)といった特有の反則が存在する[2]。
前衛と後衛はプレー中に取れる姿勢が異なり、前衛は座位(両膝または臀部を接地)、後衛は立位である[1][2]。後衛の下肢にボールが当たると反則となる[2]。
1セット15点制で、2セットを先取したチームの勝利となる(全3セット制)[1]。
健常者のプレーヤーには下記のルールが適用される[2]。
- 1ラリーでのプレーは1打のみ
- 1打目でのアタック無効(強打へのレシーブは適用外)
- 平手での打撃は反則(手は軽く握る)
脚注
- 春田文夫「ローリングバレーボールはだれにでも楽しめて熱くなるスポーツです」『月刊ノーマライゼーション』第18巻第1号、日本障害者リハビリテーション協会、1998年1月。
- プロフィール - 東京都ローリングバレーボール連盟(「基本的なルール」を参照)2023年8月16日閲覧。
外部リンク
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