ヴァレンチノ (宝塚歌劇)
解説
※『宝塚歌劇100年史(舞台編)』の宝塚バウホール初演[7]参考。
イタリアからの移民・ルディーはシナリオライターのジューンに見いだされて大スターとなり、デザイナーのナターシャと結婚する。ショックを受けたジューンは姿を消し、そうなって初めて彼女への愛を確認したルディーだが、時すでに遅く彼は短い生涯を閉じるのであった。映画スターのルドルフ・ヴァレンチノの夢・恋愛・人生を、音楽、歌、ダンス、、でつづる作品。
小池修一郎の演出家デビュー作品。
公演記録
スタッフ
1986年(スタッフ)
1992年(スタッフ)
1993年(スタッフ)
出演者一覧(2011年)
主な配役
1986年(主な配役)
1992年(主な配役)
※役柄は出典していない(2022年8月現在)
- ルドルフ・ヴァレンチノ(ルディー) - 杜けあき[2]
- ジューン・マシス(シナリオ・ライター) - 紫とも[2]
- ナターシャ・ラムボア(ルディーの妻。デザイナー) - 高嶺ふぶき[2]
- デソウル(マフィアのボス) - 海峡ひろき[2]
- ジョージ・ウルマン(メトロ映画の宣伝係。かねてからジューンに求婚している。ヴァレンチノとも良き友人) - 古代みず希[2]
- アラ・ナジモヴァ(帝政ロシアの大女優。「椿姫」の相手役にヴァレンチノを採用する。ナターシャを気に入り、衣装デザインから装置まですべて任せている) - 邦なつき[2]
- ラスキー(パラマウント映画の副社長。ヴァレンチノをメトロ映画から引き抜いて世界のスターに育てる) - 箙かおる[2]
- テックス・ギナン(ニューヨークのもぐり酒場“クラブ21”の女経営者) - 京三紗[2]
- メロソープ(エジプト人の占い師。骨占いでヴァレンチノやナターシャ、ラスキー等の運命を予言する) - 和光一[2]
- アリス(ジョージの秘書) - 純名里沙[2]
- ビアンカ(デソウルの情婦。ダンサーのヴァレンチノに惚れ込んで面倒な事態を引き起こす) - 早原みゆ紀[2]
1993年(主な配役)
※下記のデータは青年館・中日劇場共通。
2011年(主な配役)
※下記のデータはドラマシティ・青年館共通。
- ジェシー・ラスキー - 寿つかさ[13][14][15]
- マダム/テックス・ギナン - 美風舞良[13][14][15]
- メロソープ - 天羽珠紀[13][14][15]
- ジャック・デ・ソウル - 悠未ひろ[13][14][15]
- ビアンカ - 大海亜呼[13][14][15]
- ジョージ・ウルマン - 春風弥里[13][14][15]
- ヘレン・ローズ - 花露すみか[13][14][15]
- アラ・ナジモヴァ - 純矢ちとせ[13][14][15]
- ビーブ・ダニエルズ - 妃宮さくら[13][14][15]
- ナターシャ・ランボア - 七海ひろき[13][14][15]
- ジョニー・マンデル - 鳳樹いち[13][14][15]
- アリス - 瀬音リサ[13][14][15]
関連項目
- 「愛の詩(ポエム)」杜けあき(TMPC-115/CD) アランチャ/ラテン・ラバー収録
脚注
- 80年史 1994, p. 319.
- 80年史 1994, p. 355.
- 80年史 1994, p. 364.
- 公演案内 2011年・シアター・ドラマシティ公演『ヴァレンチノ』(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
- 公演案内 2011年3月・日本青年館公演『ヴァレンチノ』 2015年6月28日閲覧。
- 公演案内 2011年8月・日本青年館公演『ヴァレンチノ』 2015年6月28日閲覧。
- 100年史(舞台) 2014, p. 227.
- 100年史(舞台) 2014, p. 231.
- 100年史(舞台) 2014, p. 249.
- ドラマシティ出演者(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
- 3月・青年館出演者(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
- 8月・青年館出演者(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
- ドラマシティ配役(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
- 3月・青年館配役(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
- 8月・青年館配役(宝塚歌劇・公式) 2015年6月28日閲覧。
参考文献
- 企画・構成・執筆:橋本雅夫、編集統括:北川方英『夢を描いて華やかに -宝塚歌劇80年史-』宝塚歌劇団、1994年。ISBN 4-924333-11-5。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 実況CD「TMPC153~154(収録日:1992年8月25)」宝塚音楽出版
外部リンク
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