ヴィクター・フランケンシュタイン

ヴィクター・フランケンシュタイン(ヴィクトル・フランケンシュタイン[1][2]、Victor Frankenstein)は、メアリー・シェリーのゴシック小説『フランケンシュタイン』の登場人物。

概要

スイスで生まれ、ドイツで学んだ。死体を集めてつなぎ合わせた人造人間でフランケンシュタインの怪物を創造した。北極海で亡くなった。マッドサイエンティストの原型といわれる。

原作小説には登場しないが、1939年の映画『フランケンシュタインの復活』以降は、背骨の曲がった助手イゴール (Igor) がいることが多い。

アメリカン・フィルム・インスティチュート (AFI) が「AFIアメリカ映画100年シリーズ」の一環として選出した『アメリカ映画の名セリフベスト100』では、1931年の映画『フランケンシュタイン』での台詞「It's alive! It's alive!」(「生きてる、生きてる!」)が49位にランクインしている[3]。

その他の作品におけるヴィクター・フランケンシュタイン

映画で演じた俳優

出典

  1. マリー・ウォルストンクラフト・シェリー、宍戸儀一訳『フランケンシュタイン』
  2. メアリー・シェリー、田内志文訳『新訳 フランケンシュタイン』 角川文庫
  3. “AFI'S 100 GREATEST MOVIE QUOTES OF ALL TIME” (英語). AFI.com. 2014年10月13日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.