一ノ坂遺跡
概要
長さ44メートル、幅4メートルの超大型住居を検出したことで知られる。同じ縄文時代前期の三内丸山遺跡(青森県青森市、長さ32メートル×幅10メートル)、杉沢台遺跡(秋田県能代市、長さ31メートル×幅8メートル)とならび縄文時代最大級の建造物で、長さだけからすれば日本最大規模を有する[2]。
大型住居の性格や使用目的はさまざまに議論されているが、一ノ坂遺跡の場合は、多量の石器の未製品・半製品も出土したことから石器工房の跡であるとの見方も有力である。
脚注
- 一ノ坂遺跡 - 国指定文化財等データベース(文化庁)
- 菊地 政信 編著「一ノ坂 一ノ坂遺跡発掘調査報告書1」『米沢市埋蔵文化財調査報告書』30、米沢市教育委員会、1992年。
関連項目
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

