七ツ森 (岩手県)
七ツ森(ななツもり)は、岩手県岩手郡雫石町にある7つの連なった低山の総称である。最高峰は生森で、標高は348m。頂上には七ツ森展望台があり、雫石盆地の田園風景と岩手山や駒ヶ岳を眺めることができる[1]。一帯には七ツ森森林公園が整備されている[2]。
七ツ森が登場する作品
宮沢賢治の生前唯一の詩集『春と修羅』の最初(「序」の次)に収録されている「屈折率」の冒頭には、
- 七つ森のこつちのひとつが
- 水の中よりもつと明るく
- そしてたいへん巨きいのに
と、うたわれている[3]。
七ツ森は2005年3月に「イーハトーブの風景地」の一つとして国の名勝指定を受け、賢治の文学作品ゆかりの地とされている[2]。
脚注
- 生森山(七ツ森)からのパノラマ - しずくいろ(しずくいし観光協会)2020年9月10日閲覧。
- 七ツ森森林公園 - 雫石町、2020年9月10日閲覧。
- 春と修羅 - 青空文庫
関連項目
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