三宅山

三宅山(みやけやま)は、大分県竹田市および豊後大野市にまたがる標高731mのである[1]

三宅山
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標高 731 m
所在地 日本の旗 日本
大分県竹田市豊後大野市
位置 北緯33度01分23.3秒 東経131度22分50.1秒
三宅山の位置(日本内)
三宅山
三宅山の位置
プロジェクト 山

かつて大分百山に選定されていたが、2002年(平成14年)4月の改訂の際に選から漏れている。

歴史

岡藩中川久教がこの山で鹿狩りをする様子を描いた『三宅山御鹿狩絵巻』は、全長272mと世界最長の絵巻物であり[2]、大分県の有形文化財に指定されている[3]。なお、この時代の鹿狩りには軍事演習の意味合いがあったとされる。

1660年(万治3年)に岡藩に逗留した熊沢蕃山は、岡城の築城等のために伐採されてはげ山となっていた三宅山への植林を進言し、これに従って植林が行われた[4][5]

竹田デジタルテレビ中継局

三宅山には、竹田デジタルテレビ中継局が設けられている[6]

脚注

  1. 大分県の主な山岳標高 国土地理院
  2. 京都大学学術出版会:三宅山御鹿狩絵巻 京都大学学術出版会
  3. 竹田市内指定文化財等一覧表 (PDF)
  4. 「林政拾遺集 岡藩の熊沢蕃山」 林業技術 1998年11月号 (PDF) p,41
  5. 熊沢蕃山顕彰碑 スポット情報 日本一の「おんせん県」大分県の観光情報公式サイト
  6. 竹田デジタルテレビ中継局の概要 (PDF)
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