三河義行
生涯
大正時代にドイツのベルリン大学で2年間の留学をしていた。留学中に日本で起こった関東大震災のニュースを知り、震災にも耐えることが出来るコンクリート造りの家を建設すべく、三河家住宅を地元徳島県出身の木内豊次郎に設計させ、昭和4年(1929年)に完成した。現在でもその子孫が暮らしており、2007年10月19日に国の重要文化財に指定された。
帰国後、地元徳島で旧三河病院(産婦人科病院)を開院させ、放射線治療など最先端の医療技術とともに多くの西欧文化を徳島に持ち帰って伝えた。
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