三色同盟
三色同盟(red-green-brown alliance)は、共産主義(赤)、イスラム教または環境保護団体(緑)、ナチズムまたはファシズム(茶色)の三者が、同盟関係にある、という認識による用語。この用語はしばしば、異なる集団や運動が、反米または反西洋的な価値観において広義には共通している、との趣旨で使われている。
概要
この語は、2002年4月21日にフランスの保守派評論家のアレクサンドル・デル・ヴァル(Alexandre del Valle)がフィガロ新聞に載せた文章「une alliance idéologique ... rouge-brun-vert」に始まった[1]。
後にフランス・ユダヤ人団体代表評議会(CRIF)の会長ロジェル・キュキエルマン(Roger Cukierman)がこの語を用い、 2003年1月27・28日のル・モンド紙で報道されて世間に広まった。米国には2003年頃からブログやネットニュースで伝わり緑色にイスラム教の意味が加わった。
出典
- A. Del Valle and Marc Knobel, "Le Péril rouge en France ou la convergence des Totalitarismes", Le Figaro (April 22, 2002). Retrieved May 7, 2016
関連項目
外部リンク
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