不正通行
類型
有料道路の不正通行には料金所で、一時停止のための開閉バーが閉じているにもかかわらず故意に開閉バーを押し破って通行する行為や、通行区間を偽り本来の通行料金を免れて通行する行為などがある[1]。
代表的な不正通行は途中の上下線共用型のサービスエリアなどで通行券を交換し、交換した通行券の入口に近いインターチェンジで出るというものであるが、珍しい例としてフリーウェイクラブによる「無料通行宣言書」というものがある。同団体は首都高速道路公団(現・首都高速道路株式会社)の通行料金値上げに抗議して値上げ分不払いを宣言したことが始まりで、後に日本全国の高速道路無料通行宣言に発展した。鉄道の改札口強行突破に近いが、料金所係員の目前で堂々と「無料通行宣言書」を渡して通り抜けるという手段は他に類を見ない。また、現在ではETC専用レーンを強引に突破するケースもある。両方のケースとも警察当局は最初「民事不介入」を理由に取り締まりに消極的だったが、現在は道路整備特別措置法に基づき取締りを強化し、摘発・逮捕されている[2]。
対策
脚注
注釈
出典
- “不正通行総合対策”. 中日本高速道路. 2019年7月9日閲覧。
- 無料通行宣言書は認めません---JHが今月に入って6件目の強制徴収実施
- 高速道路等における不正通行への対応について
- 軽鴨走行 - コトバンク
- 「ぐるり1周激安珍料金 東海の高速道路ループ化」中日新聞 2005年10月3日
- 周回走行(入口ICから出口ICまでの走行経路で重複が生じる走行)や迂回走行(走行距離が入口ICから出口ICまでの最短経路の距離の2倍を超える走行)をした場合はどうすればいいのですか? | ETCのご利用方法 | よくあるご質問 | お問い合わせ | 企業情報 | 高速道路・高速情報はNEXCO 中日本
- |首都高を連続周回するのは違法なのか? 【CS探偵団】(日刊カーセンサー 2008.10.14)
- “諸外国における道路課金制度の詳細”. 道路新産業開発機構. 2019年7月9日閲覧。
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