中井亀治郎
エピソード(伝説)
- 畳の上に這う蝿を抜刀で刀の切先に刺しても、蠅は潰れも分断されもせず生きて刃にとまっているかのようだった。
- 片手で約20キロの石をもち、崖から横に伸びたウバメグスの大木の上を下駄履きのまま歩き、幹の分かれた所に置いてきた。
- 土砂崩れのあとの急斜面の上から空の醤油樽を転がし、自身もそれを追いつつ、醤油樽を棒で叩きながら下まで駆け下りた。
- 満八歳で既に、山中を獣のような速さで駆けた兄の頭上を枝から枝に飛び移り猿を捕らえた。
- 鹿を追い素手で締め落して鹿鍋にして皆で食べた。
参考文献
- 堂本昭彦著『春風館立ち切り誓願』枝渡りの亀治郎―中井亀治郎 徳間書店
外部リンク
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