中島可之助
概要
江戸時代中期の軍記『土佐物語』巻第十、長宗我部彌三郎實名の事、に登場する。長宗我部元親の使者として、織田信長に面会したとされるが、織田側の史料にこの事柄の記載はない。また、長宗我部家臣団に中島可之助と比定できる人物がいないため、『土佐物語』の著者による創作の可能性もある。
名前の由来
可之助は身分が低く、「席に臨むごとに終に座上に着く事なし」と気にしていた。そこで漢文では必ず一番上に来る「可」という字を使い、名簿の一番上に来るようにした。
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