中村市歌
「中村市歌」(なかむらしか)は、かつて高知県中村市(現在の四万十市)が制定していた市歌である。作詞・芦田茂、作曲・平井康三郎。
| 中村市歌 | |
|---|---|
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| 作詞 | 芦田茂 |
| 作曲 | 平井康三郎 |
| 採用時期 | 1968年7月[1] |
| 採用終了 | 2005年4月9日(翌日に西土佐村と合併して四万十市となったため) |
| 言語 | 日本語 |
解説
| 「中村開府五百年記念 中村市歌」 | |
|---|---|
| 丹羽勝海 / 三沢あけみ の シングル | |
| A面 | 中村市歌 |
| B面 | なかむらおどり |
| リリース | |
| 規格 | シングル盤 |
| ジャンル | 市歌、新民謡 |
| 時間 | |
| レーベル | ビクターレコード(PRB-4075) |
| 作詞・作曲 |
A面‥作詞:芦田茂、作曲・編曲:平井康三郎 B面‥作詞:川崎眉美、作曲・編曲:武政英策 |
1968年(昭和43年)、当時の中村市は1468年(応仁2年)に応仁の乱で荒廃した京都から下向した一条教房が土佐国幡多郡の中村城へ入城し土佐一条氏の開祖となってから500年の節目に当たることと国鉄(20年後に土佐くろしお鉄道へ分離)中村線の開通を記念して市歌と民謡の歌詞を懸賞募集した[2]。応募総数は市歌が144篇、民謡が118篇で、市歌は大阪府高槻市から、民謡は高知市からの応募作「なかむらおどり」がそれぞれ入選採用となった[2]。
市歌の歌詞と楽譜は1984年(昭和59年)刊の『中村市史 続編』巻頭に収められている。また、制定時にはビクターレコード(のちJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)がA面に丹羽勝海が歌唱する市歌、B面に三沢あけみが歌唱する「なかむらおどり」をそれぞれ収録したシングル盤(規格品番:PRB-4075)を製造しており、市のサイトでも合併により閉鎖するまで音源が掲載されていた。なお市史掲載の楽譜やレコードでは「中村市歌」を表題としているが、例規集に登載された制定告示では「中村市市歌」と「市」が1つ多くなっていた[3]。
参考文献
- 中村市史編纂委員会 編『中村市史 続編』(中村市役所、1984年) NCID BN0402854X
出典
- 中村市・西土佐村合併協議会の調整内容 18 町の慣行の取り扱いに関すること(2005年3月10日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
- 市史・続(1984), p820
- ○中村市市歌(2005年3月10日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
関連項目
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