丹下隆一
来歴
兵庫県出身。1965年早稲田大学文学部社会学科卒、デュルケームに関する卒論で小野梓記念賞受賞、1973年同大学院博士課程中退、早稲田大学教育学部専任講師、1975年助教授、1980年教授。
がんのため47歳で死去した。遺著『ある社会学徒からの手紙』は、J・Fという謎の人物にあてた連続書簡の形で書かれている[2]。
著書
- 『意味と解読 文化としての社会学』マルジュ社 1984
- 『ある社会学徒からの手紙』マルジュ社 1989
翻訳
- タルコット・パーソンズ『社会構造とパーソナリティ』武田良三監訳 清水英利,小尾健二,長田攻一,川越次郎共訳 新泉社 1973
- ウィルバート・E.ムーア『時間の社会学』長田攻一共訳 新泉社 1974
- R.ウィリアムズ『政治とテクノロジー』浜地馨共訳 早稲田大学出版部 現代政治学入門講座 1977
- S・N・アイゼンシュタット『社会分化と成層』長田攻一共訳 早稲田大学出版部 1982.10
脚注
- 『「現代物故者事典」総索引 : 昭和元年~平成23年 2 (学術・文芸・芸術篇)』日外アソシエーツ株式会社、2012年、697頁。
- 『ある社会学徒からの手紙』
- 『宮台真司・愛のキャラバン』あとがき
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