丹生神社 (藤岡市浄法寺)

丹生神社(にうじんじゃ)は、群馬県藤岡市の神流川沿いにある神社。祭神は高龗神、罔象女神の二神。旧社格は村社。

丹生神社

拝殿
所在地 群馬県藤岡市浄法寺1259
位置 北緯36度11分31.7秒 東経139度03分29.7秒
主祭神 高龗神
罔象女神
社格等 旧村社
創建 不詳
別名 丹生明神、丹生大明神、浄法寺村の丹生明神
地図
丹生神社の位置(群馬県内)
丹生神社
丹生神社

由緒

平安時代の上野国神名帳に緑野郡「丹生明神」として記載される古社である。

浄法寺の開祖「最澄」が当時の比叡山に倣い、丹生都比売神を祀ったことが起源とされている。

浄法寺の字塩、八塩地区よりに鉱水が出ている所があった。神流川沿いは鉱石が採れる地域で、当社以外の丹生神社も多数存在する。社名の起源は、『丹』が土または鉱石、『丹生』が鉱石が取れる場所の意味とされている。[1]

上毛野君稚子は、当社に戦勝祈願後、天智天皇2年に唐・新羅連合軍に勝利した。帰国後、後に御神体となった魚籃観音を奉納した。なお、魚籃観音は、近世に盗難にあい、現存していない。[2]

神階

  • 緑野郡 丹生明神 従三位(上野国神明帳)

祭神

境内社

天照皇大神社

交通アクセス

バス停「浄法寺スポーツ公園入口」から徒歩3分(224m)

バス停「新宿(神川町)」から徒歩16分(1.3km)

脚注

  1. 『群馬県多野郡誌』
    出版社:群馬県多野郡教育会
    出版日:大正12年
  2. 『藤岡町史』
    出版社:藤岡町史編さん委員会
    出版日:1999年3月

関連項目

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.