久礼八幡宮
久礼八幡宮(くれはちまんぐう)とは、高知県高岡郡中土佐町にある八幡宮。旧社格は県社。
| 久礼八幡宮 | |
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| 所在地 | 高知県高岡郡中土佐町久礼 |
| 位置 | 北緯33度19分39秒 東経133度13分48秒 |
| 主祭神 | 応神天皇・神功皇后・比売神・湍津姫神・田心姫神・市杵島姫神 |
| 社格等 | 旧県社 |
| 創建 | 明徳3年頃 |
| 本殿の様式 | 春日造銅板葺 |
| 例祭 | 旧暦8月14日・15日 |
祭神
かつては「正八幡宮」として応神天皇を、「宇佐八幡宮」として宗像三女神を祭っていたことが神社明細帳に書かれている。「正八幡宮」は佐竹氏が勧請したもので、「宇佐八幡宮」は元は隣町の上ノ加江の産土神であったものである。「宇佐八幡宮」の方が古くより祭られ、後に佐竹氏が「正八幡宮」を合祀したものと考えられる。
なお八幡宮の古在地である上ノ加江には、神功皇后を主神とする廣埜神社がある。
歴史
この神社は、1707年(宝永4年)宝永地震の津波による被害により記録を失ってしまったため詳細な由緒などについては不詳であるが、古くからこの地にある神社である。神宝の鰐口に明徳三年(1392年)とあり、久礼城主佐竹氏と推定される内蔵助が奉納したものとされる[1]。現在の社殿は、文政8年(1825年)の再建で、江戸時代後期の建築様式である。
文化財
- 高知県指定有形文化財
- 銅戈
- 中土佐町指定有形文化財
- 中土佐町指定無形民俗文化財
- 神事・奉堂地
参考文献
- 『日本歴史地名大系 40 高知県の地名』 平凡社、1983年
外部リンク
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