亀田信介

亀田 信介(かめだ しんすけ、1956年7月 - )は、日本の医師(整形外科医)。社会福祉法人太陽会安房地域医療センターなど)理事長[1]

かめだ しんすけ

亀田 信介
生誕 1956年7月??
日本の旗 日本千葉県鴨川市
出身校 岩手医科大学
職業 医師、経営者

人物

千葉県に代々続く家系に生まれ[2]、医師となった後には実家である亀田総合病院を引き継ぎ、僻地にある同病院を先進的な人気病院へと進化させた[3]。亀田の病院経営は、ローカルかつグローバルという、一見相反する視点から打ち出される戦略で知られ[2]、自身は経済財政政策担当大臣・与謝野馨菅内閣)が2011年平成23年)に主宰した社会保障改革集中検討会議の委員も務めた[4][5]。日本語のほか、英語も堪能[6]

経歴

1956年昭和31年)、千葉県に生まれる。1982年(昭和57年)、岩手医科大学医学部を卒業して医師となり、順天堂大学医学部付属病院整形外科に入局した。翌年4月からは東京大学医学部附属病院整形外科に転じた。

1987年(昭和62年)7月、千葉県で医療福祉関係施設を運営する社会福祉法人太陽会[7]の理事長に就任、翌年12月、亀田総合病院副院長となり、1991年(平成3年)より同院長(第四代)を務める。

家族・親族

祖父は亀田俊雄(東北帝国大学医学部卒業)、父は亀田俊孝(岩手医学専門学校卒業)[8]。自身は4人兄弟であり、2人の兄と、自分と双子の弟がいる。4兄弟は全員が麻布中学校・高等学校から大学の医学部に進み医師になった。長男は医療法人鉄蕉会前理事長を務めた亀田俊忠(日本医科大学卒業)、次男は心臓外科医で医療法人鉄蕉会理事長の亀田隆明(東京慈恵会医科大学卒業)、双子の弟は産婦人科医で学校法人鉄蕉館理事長を務める亀田省吾(岩手医科大学卒業)である[2]

脚注

  1. 安房地域医療センター 沿革・概要 社会福祉法人太陽会、2011年4月27日閲覧
  2. 巻頭インタビュー 亀田信介さん『メディカル朝日』(朝日新聞社)2010年5月号
  3. 亀田信介氏プロフィール ダイヤモンド経営者倶楽部 (ダイヤモンド社)、2011年(平成23年)4月27日閲覧
  4. 社会保障改革に関する集中検討会議 新たに委嘱する委員について 平成23年2月5日
  5. インタビュー領空侵犯 亀田信介氏 『日本経済新聞』 平成23年4月25日朝刊
  6. スタッフ紹介 亀田信介 亀田メディカルセンター、平成23年4月27日閲覧
  7. 福祉関連施設案内 亀田メディカルセンター、平成23年4月27日閲覧
  8. 追跡第6弾 「93歳の母」追い出し! 亀田病院の「悪魔」”. 2023年12月5日閲覧。

外部リンク

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