二丈岩
二丈岩(にじょういわ、にじょうがん)は、樺太の最南端西能登呂岬の南東の沖合約15キロの、宗谷海峡上にある岩礁。ロシア語名はカーメニ・オパースノスチ(Камень Опасностиカーミェニ・アパースナスチ)で「危険の岩」という意味。カーメニアパースナスチとも表記される。
概要
日本統治時代には、留多加郡能登呂村(豊原支庁管内)に所属していた。西能登呂岬の南8海里に存在していて、周辺は航路の難所で多くの船が座礁していた。
宗谷岬からの距離はわずか36kmで、北方領土を日本領として考えた場合、日本の領土から最も近い外国の土地である。(ただし千島列島全体を日本領と考えた場合、カムチャツカ半島のロパトカ岬までの12kmである)
歴史
脚注
- 「にちよう特報 日本灯台の傑作復元 戦前に建設 サハリン・アニワ岬 来年改修 観光地化の狙いも」『北海道新聞』2014年9月7日付朝刊9面。
- NDLJP:1286172
- 東亜與地図1/100万 東二行北三段南部 宗谷岬 外邦図デジタルアーカイブ
外部リンク
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.