恨みに報ゆるに徳を以てす
歴史
老子
老子の63章にこの言葉が「報怨以徳」として出てくる。ここでは、あることに立ち向かうときに、その逆のことを想定して対処するのが良いようなことが意味されている[2]。老子が主張する、ことさらに何かをしようとしないことによって、全てをうまく成し遂げようとすることの一環として挙げられている。恨んでいる相手に対しては、恨みを晴らそうとするのではなく、徳を施すことでその相手を自らの影響力の下に置くということとされている[3]。
脚注
- デジタル大辞泉,ことわざを知る辞典. “恨みに報ゆるに徳を以てす(ウラミニムクユルニトクヲモッテス)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年10月13日閲覧。
- “No. 322 【報怨以徳】 ほうえんいとく|今日の四字熟語・故事成語|福島みんなのNEWS - 福島ニュース 福島情報 イベント情報 企業・店舗情報 インタビュー記事”. fukushima-net.com. 2023年10月13日閲覧。
- 故事成語を知る辞典. “徳を以て怨みを報ず(とくをもってうらみをほうず)とは? 意味や使い方”. コトバンク. 2023年10月13日閲覧。
- “No.3022【徳を以て怨みに報ゆ】|今日の四字熟語・故事成語|福島みんなのNEWS - 福島ニュース 福島情報 イベント情報 企業・店舗情報 インタビュー記事”. fukushima-net.com. 2023年10月13日閲覧。
- “以徳報怨(いとくほうえん)「徳を以って恨みに報いよ」(広報誌14号) | 政策論” (英語). 2023年10月13日閲覧。
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