伊賀
伊賀(いが)とは、かつての令制国のひとつである伊賀国および、その領域にほぼ該当する現在の三重県西部・上野盆地一帯に当たる地域に対する呼称である。本項では現在の三重県の一地方である伊賀地方について記述する。
伊賀 | |
|---|---|
![]() | |
![]() 三重県の地域区分 ■伊賀 / ■北勢 / ■中勢 / ■東紀州 / ■南勢(伊勢志摩) | |
| 国 |
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| 県 |
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| 面積 | |
| • 合計 | 688 km2 |
| 人口 (2024年4月1日) | |
| • 合計 | 157,468人 |
| • 密度 | 230人/km2 |
伊賀地方
三重県庁は、三重県を「北勢」「伊賀」「中勢」「南勢(伊勢志摩)」「東紀州」の5つの地域に区分しており、旧伊賀国の地域は「伊賀地方」と呼ばれる。
生活創造圏
県下では、9つの生活創造圏が県庁により設定されている。
伊賀地方はこのうちの「伊賀生活創造圏」に相当し、伊賀県民センターにより管轄されている。
都市雇用圏
- 都市雇用圏(10% 通勤圏)の変遷
- 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で灰色かつ「-」で示す。
| 府県 | 自治体 ('80) |
1980年 | 1990年 | 2000年 | 2005年 | 2010年 | 2015年 | 自治体 (現在) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 三重県 | 上野市 | 上野 都市圏 8万7948人 |
上野 都市圏 8万9803人 |
上野 都市圏 10万0382人 |
伊賀 都市圏 19万0804人 |
伊賀 都市圏 18万8673人 |
伊賀 都市圏 17万9010人 |
伊賀市 |
| 伊賀町 | ||||||||
| 阿山町 | ||||||||
| 大山田村 | ||||||||
| 島ヶ原村 | ||||||||
| 青山町 | 大阪 都市圏 | 大阪 都市圏 | 大阪 都市圏 | |||||
| 名張市 | 名張市 | |||||||
| 京都府 | 南山城村 | 大阪 都市圏 | 大阪 都市圏 | 上野 都市圏 | 南山城村 | |||
| 奈良県 | 曽爾村 | - | - | - | 曽爾村 | |||
| 御杖村 | - | - | - | 御杖村 | ||||
| 山添村 | - | - | 上野 都市圏 | - | 山添村 | |||
| 月ヶ瀬村 | - | 上野 都市圏 | 大阪 都市圏 | 大阪 都市圏 | 大阪 都市圏 | 奈良市 |
定住自立圏
伊賀市は笠置町、南山城村、山添村と定住自立圏形成協定を結び、伊賀城和定住自立圏を形成している。 ちなみに「城和」とは、山城国・大和国のうち、藤堂藩上野城の管轄下にあった地域を指す言葉である。
鉄道
特に全線複線かつ電化されている近鉄大阪線が当地方における鉄道の大動脈となっており、同線を利用しての大阪市内などへの通勤通学客も多い。
道路
名古屋から大阪へ一般国道を通って行く際に、中山道ルート(米原・京都経由)や、東海道ルート(鈴鹿峠・京都経由)の方が近いと思われがちだが、実際には伊賀越奈良道ルート(伊賀上野・木津経由)の方が近い。
市外局番
- 伊賀市、名張市とも 0595(上野MA)
- 亀山MAと市外局番は同一だが、通話には市外局番が必要。
「伊賀」にちなむ名称
関連項目
- 畿央 - より広域的な括り。
- 「伊賀」で始まるページの一覧
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