住吉神社 (久喜市)
歴史
創建年代は不明である。ただ当地の六万部村が1651年(慶安4年)に上清久村から分村していることから、その頃に創建されたものと推測される。六万部村を開拓した大久保家が、住吉三神を勧請して祀ったのが起源である。本殿には明治初期の神仏分離後も阿弥陀如来像が安置されており、その厨子に「元禄第拾三庚辰年(1700年)」と記されていることからも、江戸時代中期には既に存在していたこと裏付けられる。江戸時代後期の地誌『新編武蔵風土記稿』には「村民持(村民の自主管理)」とあり、別当寺は特になかった[1]。
交通アクセス
- 路線バス谷田向停留所より徒歩7分。
脚注
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年、1242-1243p
参考文献
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年
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