使いすぎ障害

使いすぎ障害(つかいすぎしょうがい, overuse injury)とは、運動量が多すぎるために発生する整形外科的障害の総称。シンスプリント、ジャンパー膝、疲労骨折棘上筋のインピジメントなどが知られている。

使いすぎ障害の例

  • ジャンパー膝
    膝蓋靭帯膝蓋骨への付着部の炎症。ジャンプやランニングの衝撃吸収のためこの部位に負担がかかり炎症が発生する。
  • 腸脛靭帯炎
    腸脛靭帯大腿骨との摩擦により腸脛靭帯に炎症が発生する。
  • 鵞足炎
    鵞足すなわち半腱様筋、薄筋、縫工筋の共通腱と脛骨の摩擦により鵞足に炎症が発生する。
  • 疲労骨折
    骨の同一部位に繰り返し力が加わり発生する。
  • 棘上筋のインピジメント
    肩関節を外転するときに棘上筋の腱が上腕骨頭と肩甲骨の肩峰の間に滑り込み、痛みが発生する。

関連項目

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