侯昭儀
生涯
才色兼備であった。初め、朱全忠配下の勇将の符道昭に正室として嫁いだ。唐の天祐5年(908年)、符道昭は夾寨の戦いで戦死した。侯氏は後唐軍に捕らえられ、李存勗の側室となった。「夾寨夫人」と称され、寵愛を受け、常に李存勗の征戦に従った。
その後、側室の劉氏が長男の李継岌を産み、寵愛が増した。李存勗が後唐の皇帝として即位後、劉氏が皇后に立てられた(神閔敬皇后)。同光2年(924年)11月、侯氏は昭儀に封ぜられた。
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