僕は特急の機関士で
僕は特急の機関士で(ぼくはとっきゅうのきかんしで)は、1951年(昭和26年)5月に発売された流行歌(冗談音楽、コミックソング)。作詞・作曲は三木鶏郎。
古い楽譜やレコードなどでは『僕は特急の機関手で』(ぼくはとっきゅうのきかんしゅで)という表記も見られる。
概要
NHK『日曜娯楽版』で1950年(昭和25年)10月から放送開始。冗談鉄道唱歌として、まず東京 - 大阪間を歌ったところ、評判がよく、山陽、常磐、東北、信越、中央、北陸、関西、紀伊、山陰、四国、九州、鹿児島山陽、北海道と全国に及んだ。翌年5月には、コロムビアレコード、ビクターレコードが各種レコードを出している。
全ての歌詞を並べると148番にもなり、通しで歌っても50分以上かかる[2]。
レコード・CD
「東海道の巻」は『青春歌年鑑 50年代総集編』および『三木鶏郎音楽作品集 〜トリローソングス〜』(2005年発売)に収録されており、後者には「九州巡りの巻」「東北巡りの巻」「北海道巡りの巻」も併録されている。
ビクター版は『オリジナル原盤による昭和の流行歌(戦後篇 昭和22年〜28年)』(1989年発売)および『懐かしのメロディー ビクター編』(1992年発売)に収録されている。
ボクはお猿の機関士で
『僕は特急の機関士で』の子供版(替え歌)として丘灯至夫作詞の『ボクはお猿の機関士で』(ボクはおさるのきかんしで、僕はお猿の機関士で)がある。1951年(昭和26年)にコロムビアからレコード発売。
脚注
- 丘灯至夫『歌暦五十年』全音楽譜出版社、1954年、589頁。NDLJP:1353828/323
- 紀田順一郎、間羊太郎『記録の百科事典 日本一編』竹内書店、1971年、198頁
- 日本コロムビア直営ショップの「青春歌年鑑 50年代総集編」ページでは「森繁久彌」表記になっているが、販売サイトによっては「森繁久爾」表記も見られる。
外部リンク
- Q&A 昨年から「僕は特急の機関士で」に関する質問が一番多く寄せられました。 - 三木鶏郎資料館
ボクはお猿の機関士でに関するカテゴリ:
- 動物を主題とする楽曲
- 動物園を舞台とした作品
- 丘灯至夫が制作した楽曲
- 子供向け楽曲
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