元妃 (ホンタイジ)
経歴
ヌルハチが女真の部族長であった時代に、その息子の一人であるホンタイジに嫁ぎ、正妻となった。男子を1人産んだが、その翌年の1612年(明の万暦40年)、ヌルハチが後金を建てる以前に死去した。
崇徳元年(1636年)、ホンタイジが清の皇帝として即位すると、継妻のジェルジェルが皇后に立てられたが、ニオフル氏は皇后に追封されなかった。
男子
- ロボホイ(1611年 - 1617年)
伝記資料
- 『満文老檔』
- 『清史稿』
脚注
- エイドゥの継妻は和碩公主ムクシェン(ホンタイジの異母姉)。正史で元妃の母の姓名に関して記載はないが、少なくともムクシェンではない(元妃との年齢差が2歳しかない)。
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