元木昌彦
経歴
1966年、早稲田大学商学部入学。1970年、講談社入社。1990年、『FRIDAY』編集長。1992年、『週刊現代』編集長( - 1997年)。1999年、「Web現代」編集長。2007年、「オーマイニュース」日本版編集長( - 2008年)。後に社長も務める。
人物
- 『週刊現代』編集長時代、陰毛の写ったヌード写真を指して「ヘアヌード」という言葉を生み出し、誌上に積極的に掲載した。報道におけるタブーに挑戦する編集記事も多く、1995年9月23日号で創価学会の鶴タブーを扱った「朝木明代市議万引き被疑事件・転落死事件」の謀殺説記事については、創価学会より出版元の講談社とあわせて告訴されて被告人になったこともある[1]。一方、部数は右肩上がりに上昇し、『週刊文春』を抜き、『週刊ポスト』に次いで男性誌で2位となった。
- 「オーマイニュース」編集長時代、サイトの刷新を図ったが成果を上げられずに約1年で退任した。前任の鳥越俊太郎に続いて、2代続けて編集長の座を投げ出す事態となり、「オーマイニュース」はその後「オーマイライフ」として出直しを図るも2009年に閉鎖された。
著書
単著
共編著
- 『編集者の学校』講談社Web現代編、本田靖春ほか共著、講談社、2001年10月
- 『編集者の学校 カリスマたちが初めて明かす「極意」』講談社+α文庫、2009年2月
- 『日本の大事な話』聞き手元木昌彦・編集者の学校編、ロコモーションパブリッシング、2005年11月
- 『これが日本の本当の話』聞き手元木昌彦、ロコモーションパブリッシング、2006年4月
- 『裁判傍聴マガジン…日本初!』第1巻、北尾トロ共著、イースト・プレス、2008年4月
- 『「成り上がり」の人間学 逆風をパワーに変える「生き方の流儀」』田中森一、聞き手元木昌彦、イースト・プレス、2008年6月
- 『編集者の教室』元木昌彦編、徳間書店、2010年9月
- 『知られざる出版「裏面」史 元木昌彦インタヴューズ』花田紀凱ほか共著、出版人、2016年11月
外部リンク
- 編集者の学校
- 元木昌彦の「編集者の学校」 (公式ブログ) - Ameba Blog
- 元木昌彦の深読み週刊誌(連載) (J-CASTテレビウォッチ、ジェイ・キャスト)
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