具志川村
具志川村(ぐしかわそん)は沖縄県の久米島にあった村である。仲里村への通勤率は12.7%。久米島の西半分と硫黄鳥島から成る。
| ぐしかわそん 具志川村 | |
|---|---|
![]() ミーフガー | |
| 廃止日 | 2002年4月1日 |
| 廃止理由 |
新設合併 具志川村・仲里村→久米島町 |
| 現在の自治体 | 久米島町 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 九州地方 |
| 都道府県 | 沖縄県 |
| 郡 | 島尻郡 |
| 市町村コード | 47352-9 |
| 面積 | 25.48 km2 |
| 総人口 |
4,120人 (2002年4月1日) |
| 隣接自治体 | 仲里村 |
| 村の木 | リュウキュウマツ |
| 村の花 | クメジマツヅジ |
| 具志川村役場 | |
| 所在地 |
〒901-3192 沖縄県島尻郡具志川村字仲泊699 |
| 座標 | 北緯26度20分57秒 東経126度44分50秒 |
| ウィキプロジェクト | |
なお、硫黄鳥島は沖縄県最北端の無人島で、鹿児島県徳之島の西に位置し、久米島からは遠く離れている。
琉球王国時代の17世紀から長年、西半分を具志川、東半分を仲里と分かれており、復帰後に隣村の仲里村との合併話があったものの、合併後の新庁舎の位置をめぐり一時は頓挫。そして1990年代に入り、再び両村合併が再浮上し、ようやく2002年4月1日に仲里村と合併し久米島町が誕生。具志川間切から300年以上、1908年に村制施行以来94年続いた具志川村が消滅した。
地理
交通
海路
陸路
道路
- 沖縄県道89号久米島空港真泊線(主要地方道)
- 沖縄県道175号兼城港線(唯一村内止まりの県道)
- 沖縄県道242号宇根仲泊線
- 沖縄県道245号久米島一周線
- 隣の仲里村とを結んでいるほか、航空機のダイヤに合わせて久米島空港とを結ぶバスも運行されている。
主な観光地
- 五枝の松
備考
1968年に沖縄本島中部の中頭郡具志川村が具志川市に昇格するまで、同名の「具志川村」が久米島と本島の2か所に存在していた。そのため郵便物などを送るときや住所を書くときは、久米島の具志川村へは「久米島具志川村」または「島尻郡具志川村」、本島の具志川村へは「中頭郡具志川村」と書いた(本来は県、郡、町村全て書くべきである)。1976年に出版した郷土史も表題が『久米島具志川村史』とされている。
本島の具志川村が市制施行して具志川市となった後は「久米島」や「島尻郡」と書く必要は無くなったが、久米島以外で「具志川」といえば中部の具志川を指すことが多々ある。特に仲里村との合併で久米島町となって以降は、島外で「具志川」と言う場合に久米島西部の具志川を指すことは少なくなった。一方、本島の「具志川」は石川市などと合併してうるま市となって以降も同市に大字として現存しており、市の中心部を指す地名としてよく使われている。
関連項目
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