内容違い (放送)
概要
「不体裁」とともに多く発生する形態である。
放送は毎日、その開始から終了まで、「放送進行表」あるいは「放送運行表」と呼ばれる緻密なスケジュールに従って行われる(新聞などに掲載される番組表はその抜粋である)が、そこで定められている番組および(民間放送における)CM等の送出順序が、ずれたり異なったりした場合、映像・音声自体が正常であっても、「内容違い」とみなされる。ただし、事件、事故、災害などの緊急事態による報道特別番組への切り替えは、内容違いに含まない。
したがって、一般の視聴者の側からは気づきにくく、強い印象には残らない種類の放送事故ではあるが、特に民間放送局にとっては、CMの内容違いは商取引の不履行とみなされかねず、経済的損失につながるため、避けることが強く求められるものである。
関連項目
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