前田兼宝
経歴
鹿児島県川辺郡加世田村(現在の南さつま市)出身。1906年(明治39年)、東京帝国大学法科大学を卒業。高等文官試験に合格し、警視庁警視、京橋警察署長、本郷警察署長、本富士警察署長を歴任。さらに宮崎県警察部長、宮崎県内務部長を務めた。
1924年(大正13年)、第15回衆議院議員総選挙に出馬し、当選を果たした。
その後、鹿児島銀行取締役、鹿児島県農工銀行監査役を務めた。
脚注
- 衆議院『第四十九回帝国議会衆議院議員名簿』〈衆議院公報附録〉、1924年、34頁。
- 『第一回乃至第二十回総選挙 衆議院議員略歴』衆議院事務局、1940年
参考文献
- 校友調査会編『帝国大学出身名鑑』校友調査会、1934年。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
