加賀見山再岩藤
加賀見山再岩藤(かがみやま ごにちの いわふじ)は二代目河竹新七作の時代物歌舞伎狂言。7幕。1860年(万延元年)3月、江戸・市村座初演。加賀見山旧錦絵の後日譚。加賀見山旧錦絵で尾上が自害して岩藤がお初に討たれたその日から丁度一年後。お初に殺害された岩藤の霊が望月弾正を操り多賀藩の乗っ取りをたくらむ。八丁畷の三昧(墓場)で討ち捨てられ散乱した遺骨がひとりでに集まって骸骨となり、岩藤が復活する場面があることから「骨寄せ(こつよせ)の岩藤」の通称がある。
脚注
- 公演直前のPCR検査で猿之助の新型コロナウィルス陽性が判明したことによる代役。
参考文献
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