十条冨士神社
概要
創建年代は不明であるが、食行身禄(1671年生~1733年没)の富士信仰運動以降に創建されたと推測される。
毎年6月30日になると、翌日7月1日の富士山の山開きに合わせて、富士講「十条冨士神社伊藤元講」が主催する大祭が2日間行われる。この大祭は「おふじさん」の名前で親しまれ、都道460号線(日光御成道)から十条銀座まで続く道には、露店が立ち並び、多くの人で賑わう[1]。
十条冨士塚
元々は十条台古墳群を構成する古墳の一つであった。元の円墳に石碑などを配して富士塚に整備した[2]。現在ある鳥居や山頂の石祠は、食行身禄150回忌を祈念して1881年(明治14年)に建てられている[2]。
交通アクセス
- 東十条駅より徒歩5分。
脚注
- 十条冨士神社大祭(お冨士さん)北区地域振興部観光振興担当
- 十条冨士塚北区飛鳥山博物館
- 十条冨士塚の再整備(現状変更)のお知らせ東京都都市整備局
参考文献
- 芦田正次郎、工藤信一 著『北区史跡散歩 (東京史跡ガイド17)』学生社、1993年
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