千鶴御前 (中原兼遠の妻)

千鶴御前(せんつるごぜん、生没年不詳)は、平安時代後期の女性。巴御前の母で、中原兼遠の妻とされる[1]。源義仲の乳母。同時代史料には見えず、実在には疑問がある。

略歴

中原兼遠は16歳の時に武蔵国に来て、豪族児玉貞近の娘である千鶴御前を娶り、その後信濃国木曽谷に移り住んだ[2]。長野県飯田市龍江に墓地がある。

脚注

  1. 武居用拙 1914, p. .
  2. “中山道余録”. 2022年3月23日閲覧。

参考文献

  • 武居用拙『岐蘇古今沿革志』発光堂、1914年(原著1890年)。
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