升毅

升 毅(ます たけし、1955年12月9日[1] - )は、日本俳優ケイファクトリー所属[1]劇団MOTHER主宰(2002年解散)。箕面自由学園卒業。近畿大学商経学部卒業[1]。身長180cm、体重66kg[1]

ます たけし
升 毅
本名 升 毅
別名義 升 たけし
生年月日 (1955-12-09) 1955年12月9日(68歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
身長 180 cm
血液型 O型[1]
職業 俳優
ジャンル 舞台テレビドラマ映画
活動期間 1975年 -
配偶者 あり
著名な家族 升ノゾミ(娘)[2]
ますあや(姪)[3]
所属劇団 NHK大阪放送劇団(過去)
劇団五期会(過去)
売名行為(1985年 - 1991年)
劇団MOTHER(1991年 - 2002年)
事務所 ケイファクトリー
公式サイト ケイファクトリー公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
沙粧妙子-最後の事件-
ショムニ
仮面ライダーアギト
インディゴの夜
デカワンコ
あさが来た
イチケイのカラス
映画
八重子のハミング

略歴・人物

1955年、東京都に生まれる。大阪で小学校1年、2年1学期を過ごす。その後、小学2年生2学期に東京都中野区立若宮小学校に転入。半年間中野区に住むが、ひばりが丘団地(現在の西東京市)に引っ越す。しかし、学校は転校したくなかったため電車通学をしていた。中野区立若宮小学校を卒業後、再び大阪へ引っ越す。その後、吹田市立高野台中学校、箕面自由学園中学校・高等学校高等科卒業、近畿大学商経学部卒業。

1975年NHK大阪放送劇団付属研究所に入所してデビュー[4]。その後、大阪に拠点を置く劇団五期会に所属。

1980年大阪演劇フェスティバルにて新人賞受賞

1985年立原啓裕牧野エミ(当時は牧野恵美)らと、「売名行為」 を結成。複数の作家によるオムニバス方式でコントを披露していた。1991年、「売名行為」を解散、新たに「劇団MOTHER」を結成し、2002年の解散まで主宰・座長を務めた。

生瀬勝久みやなおこ古田新太羽野晶紀山西惇らと『現代用語の基礎体力』『怒涛のくるくるシアター』『ムイミダス』『未確認飛行ぶっとい』等のバラエティ番組に出演した事で、関西圏で人気を獲得して東京に本格的に進出。

1995年、『沙粧妙子-最後の事件-』での猟奇的な演技で関東圏でも成功する。

東京都出身であるが、中学時代に大阪の学校に転校した[5]。全国区になっても関西に愛着を持つ反面、滅多に関西では仕事はしない[注 1]

料理の腕はプロ級(『タモリ倶楽部』の料理系企画で頻繁に登場)。嫌いな食べ物は椎茸

東京出身=巨人ファンという世間の考え方を嫌っているために、家族全員が巨人以外のセ球団のファンとなっており、自身は中日ドラゴンズのファン。

鉄道ファンでもある(『友近・礼二の妄想トレイン』に鉄道好き俳優として度々ゲスト出演)。

娘は劇団「黒色綺譚カナリア派」に所属する女優・升ノゾミ[2]。姪にモデルのますあやがおり、2015年オリックス・バファローズT-岡田と結婚した[3]

2017年、映画『八重子のハミング』で長編映画初主演[6]

出演

NHK

日本テレビ

TBS

フジテレビ

テレビ朝日

テレビ東京

WOWOW

BS松竹東急

BSスカパー!

V☆パラダイス

  • 首領(2020年2月23日) - 小松原勝吾 役
    • 首領2(2020年4月)

映画

短編映画

  • 不旋律のソナタ(2014年) - 主演・大作 役(朝加真由美とダブル主演)[30]

オリジナルビデオ

舞台

  • 12人の入りたい奴ら(1997年)
  • 一郎ちゃんがいく。(1998年・2003年)
  • こどもの一生(1998年)
  • 止まれない12人(1998年)
  • 人間風車(2000年)
  • ロング・ディスタンス(2002年)
  • 検察側の証人(2002年)
  • 浪人街(2004年)
  • エドガーさんは行方不明(2004年)
  • 世界の中心で、愛をさけぶ(2005年)
  • 魔界転生(2006年)
  • 地獄八景・浮世百景(2007年)
  • ザ・ヒットパレード〜ショウと私を愛した夫〜(2007年)
  • ガブリエル・シャネル(2009年、2010年)
  • マイ・フェア・レディ(2010年)
  • ガブリエル・シャネル(2011年)
  • リーディングプレイ朗読劇「約束」(2012年)
  • 一郎ちゃんがいく。(2014年)
  • コルトガバメンツ(2014年)
  • カラフト伯父さん(2015年)
  • GS近松商店(2015年9月 - 10月、大阪 新歌舞伎座[31]
  • アルカナ・ファミリア シリーズ(2016年 - 2018年) - モンド 役
  • SLEUTH / スルース(2024年) - アンドリュー 役[32]

ネットドラマ

ネット配信

バラエティ番組

ナレーション

ラジオ

CM

その他

  • monoモノ倶楽部(読売テレビ) - 司会
  • 時代劇法廷(2012年3月、時代劇専門チャンネル) - 源頼朝
  • 憧れの名店〜夢と音の多重奏〜(2016年4月7日 - 2018年3月26日、BSジャパン) - 主人公(夢の客)
  • おそかれはやかれ(友近 / 楽演チャンネル)

脚注

注釈

  1. ただし下述したとおり、『風のハルカ』『ヤ・ク・ソ・ク』『素敵な選TAXI』など、大阪の放送局が制作したドラマには出演しているが、収録は朝ドラなど一部を除きほとんどが関東圏で行われている
  2. はるき悦巳原作の中編漫画が原案のドラマ。太川陽介主演。NHK大阪製作。
  3. タイトル中「ゲームの」に二重取り消し線が入るのが正式表記。

出典

  1. 公式プロフィール”. ケイファクトリー. 2021年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月27日閲覧。
  2. わかぎゑふ脚本・演出 升毅主演『一郎ちゃんがいく。』が再演”. シアターガイド (2013年9月2日). 2014年2月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年1月25日閲覧。
  3. T―岡田結婚!お相手は美女モデル・ますあや、俳優升毅のめい”. Sponich Annex (2015年3月25日). 2015年3月25日閲覧。
  4. 一郎ちゃんがいく。”. G2プロデュース (2003年). 2014年1月25日閲覧。
  5. 開運!なんでも鑑定団』より
  6. “夫婦愛が胸を打つ、佐々部清監督作予告完成 主題歌は谷村新司「いい日旅立ち」”. 映画.com. (2016年9月4日). https://eiga.com/news/20160904/11/ 2016年9月5日閲覧。
  7. “朝ドラ『ブギウギ』第2弾キャスト13人発表 “ヒロインの最愛の人”に水上恒司【13人の役柄紹介あり】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年2月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2267695/full/ 2023年2月14日閲覧。
  8. NHKスペシャル 原発メルトダウン 危機の88時間”. NHK アーカイブス. 2021年3月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月27日閲覧。
  9. おもな登場人物(キャスト)”. BS時代劇 小吉の女房. 日本放送協会. 2019年1月31日閲覧。
  10. 伊藤歩“異色刑事”役で民放連ドラ初主演 相棒は小池徹平”. ORICON (2015年6月5日). 2015年6月5日閲覧。
  11. “椿鬼奴&升毅、囲碁喫茶の夫婦役 清野菜名らとの和やかショットも公開”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2019年12月18日). https://oricon.co.jp/news/2151267/ 2019年12月18日閲覧。
  12. “升毅・北乃きい・遊井亮子・市川知宏ら、志田未来主演『勝利の法廷式』出演決定”. マイナビ (マイナビニュース). (2023年3月23日). https://news.mynavi.jp/article/20230323-2633312/ 2023年3月23日閲覧。
  13. E-girls・石井杏奈が吹奏楽女子に ドラマ『仰げば尊し』キャスト発表”. ORICON (2016年6月11日). 2016年6月13日閲覧。
  14. “佐藤大樹×見上愛『liar』、川島海荷、古川雄輝ら追加キャスト発表”. クランクイン! (ブロードメディア株式会社). (2022年1月21日). https://www.crank-in.net/news/99596/1 2022年2月5日閲覧。
  15. 真矢ミキ“黒蜥蜴”VS渡部篤郎“明智小五郎” 乱歩の名作ドラマ化”. ORICON STYLE (2015年11月20日). 2015年11月20日閲覧。
  16. “ディーン&岩田、初のスーツ姿で密室殺人解決に挑む 11人のゲストも登場”. ORICON NEWS (オリコン株式会社). (2019年11月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2149536/amp/ 2019年11月25日閲覧。
  17. 剛力彩芽、東海テレビ新春ドラマで主演 作品通し「人の温かさ、家族の愛伝わったら」”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年11月4日). 2021年11月4日閲覧。
  18. 家族の写真 東海テレビ”. 東海テレビ放送. 2022年6月29日閲覧。
  19. 山崎育三郎&升毅、月9『イチケイのカラス』レギュラー出演 検察官を好演【コメントあり】”. ORICON NEWS (2021年3月10日). 2021年3月10日閲覧。
  20. 主な登場人物”. 破天荒フェニックス. テレビ朝日. 2019年11月14日閲覧。
  21. 田辺誠一と影山優佳がクールに決めるドラマ「ハコビヤ」ビジュアル到着、ゲスト情報も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年12月15日). 2023年12月15日閲覧。
  22. “WOWOW『沈まぬ太陽』第2部 長塚京三、陣内孝則ら豪華俳優陣が出演”. ORICON STYLE. (2016年5月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2071301/full/ 2016年5月8日閲覧。
  23. 市原隼人が「ダブルチート」シーズン2で主演、巨大組織を食らう謎の詐欺師に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年5月15日). 2024年5月15日閲覧。
  24. “内田理央が次々と彼氏を紹介、ドラマ「お父さん、私、この人と結婚します!」放送”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月30日). https://natalie.mu/eiga/news/491561 2022年8月30日閲覧。
  25. 中野裕太主演「もうしません!」秋公開、うだつの上がらないDJが映画作りに奮闘”. 映画ナタリー (2015年8月12日). 2015年10月1日閲覧。
  26. “映画「ラストコップ」に吉沢亮、加藤雅也、升毅が出演、メイキング映像公開”. 映画ナタリー. (2017年3月3日). https://natalie.mu/eiga/news/223144
  27. “井筒和幸監督版「ゴッドファーザー」! 激動の昭和史を紡ぐ8年ぶりの監督作「無頼」5月公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2020年1月24日). https://eiga.com/news/20200124/12/ 2020年1月25日閲覧。
  28. “中島健人の主演映画「おまえの罪を自白しろ」に池田エライザ、山崎育三郎ら出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月24日). https://natalie.mu/eiga/news/533940 2023年7月24日閲覧。
  29. 荒尾出身の監督による映画「女優は泣かない」の追加のキャストが発表されました!”. 荒尾市. 2023年9月27日閲覧。
  30. 短編上映作品2:あの残像を求めて/空っぽの渦/不旋律のソナタ”. SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2015. 2019年11月23日閲覧。
  31. 観月ありさ×鄭義信の舞台「GS近松商店」9月27日上演決定”. 映画.com (2015年5月4日). 2015年5月7日閲覧。
  32. 升毅と橋本良亮が火花を散らす「スルース」上演決定!升は橋本が「恐ろしくも楽しみ」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年4月28日). 2024年4月29日閲覧。
  33. 踊る大宣伝会議(略)Season2”. ネスレシアター. 2015年10月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月13日閲覧。
  34. BLACKFOX: Age of the Ninja|Official Site”. BLACKFOX: Age of the Ninja|Official Site. 2019年11月15日閲覧。
  35. 出発!ローカル線 聞きこみ発見旅 京都府・叡山電車鞍馬線 BSテレ東公式、2022年8月8日閲覧

外部リンク

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