南京応天府 (北宋)

南京応天府(なんけいおうてんふ)は、宋代の府。正都東京開封府陪都とされている。現在の河南省商丘市一帯に設置された。明代の都の南京応天府(現在の江蘇省南京市)とは異なる。

歴史

商丘には、周代から戦国時代にかけてはの国都が置かれ、唐代には宋州が設置された。南宋の初代皇帝となった高宗はこの地で即位した[1]。後に臨安に移り、臨時政府の所在地とした[2]

脚注

注釈

    出典

    参考文献

    • 尾形勇岸本美緒 編『中国史』山川出版社〈新版 世界各国史3〉、1998年6月。ISBN 978-4-634-41330-6。
      • 宮澤知之杉山正明 著「第4章 東アジア世界の変容」、尾形・岸本 編『中国史』山川出版社〈新版 世界各国史3〉、1998年。
    • 宮脇淳子『モンゴルの歴史 - 遊牧民の誕生からモンゴル国まで -』刀水書房〈刀水歴史全書59〉、2018年10月。ISBN 978-4-88708-446-9。
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