南伊予村
南伊予村(みなみいよむら)は、1954年(昭和29年)まで愛媛県の伊予郡にあった村であり、現在の伊予市の東端一帯の地域である。
| みなみいよむら 南伊予村 | |
|---|---|
| 廃止日 | 1955年1月1日 |
| 廃止理由 |
新設合併 郡中町・北山崎村・南伊予村・南山崎村 → 伊予市 |
| 現在の自治体 | 伊予市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |
|
| 地方 | 四国地方 |
| 都道府県 | 愛媛県 |
| 郡 | 伊予郡 |
| 市町村コード | なし(導入前に廃止) |
| 隣接自治体 | 郡中町・北伊予村・原町村 |
| 南伊予村役場 | |
| 所在地 | 愛媛県伊予郡南伊予村大字上野 |
| 座標 | 北緯33度46分18秒 東経132度44分27秒 |
| ウィキプロジェクト | |
地理
位置・地形
現在の伊予市の東部一帯。松山平野の南縁部に位置し、南は四国山地と接し、ほぼ大半の地域は北斜面のゆるやかな傾斜地をなしている。
西は郡中町に、北は北伊予村(現在の松前町の一部)に、東と南とは原町村(現在の砥部町の一部)とに接していた。
- 河川:大谷川
- 山:行道山
地域(大字)
合併した旧村がそのまま5つの大字となった。大字上野が役場や小中学校をはじめとした公共施設などが集まる中心と言えた。
- 上野(うえの)
- 下三谷(しもみたに)
- 上三谷(かみみたに)
- 宮下(みやのした)
- 八倉(やくら)
- なお、現在は地名表記に「大字」は冠しない。
歴史
明治以降
行政
役場
大字上野におかれていた。
産業
米作を中心とした純農村であったが、水利に恵まれずたびたび旱魃に見舞われた。このため、村のほぼ中央を貫流する大谷川の上流に大谷池を造営したり、ため池を確保する等の用水工事を行ってきた。伊予市になってからの時期には、ウンシュウミカン等柑橘類の栽培が盛んになった。
関連項目
脚注
- この時点を以って伊予市立伊予小学校は創立としている。愛媛スクールネットの伊予小学校の沿革より
- 「角川日本地名大辞典38愛媛県」p624「南伊予村」より
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