原田憲雄
原田憲雄(はらだ のりお/けんゆう、1919年 - )は、日本の詩人、歌人、中国文学者。弟は歌人の原田禹雄。
京都市の日蓮宗・妙徳寺の生まれ[1]。1941年龍谷大学文学部卒、尾上柴舟門下の歌人となる。1953年雑誌『方向』を発刊。漢詩を軸に古典中国文学を多く翻訳。
唐代詩人の『李賀研究』を、個人雑誌で拠点に発刊、長年かけその作品を全訳注解した『李賀歌詩編』で、日本翻訳文化賞を1999年に受賞した。
著書
脚注
- 吉岡秀明『京都綾小路通 : ある京都学派の肖像』淡交社、2000年、129頁。ISBN 4-473-01752-4。国立国会図書館書誌ID:000002874714。
参考
- 原田憲雄『魅惑の詞人 李清照』朋友書店、2001年。ISBN 4892810800。国立国会図書館書誌ID:000003023450。
- 上尾龍介「原田憲雄氏の李賀論文」『中国文学論集』第3巻、九州大学中国文学会、1972年5月、53-64頁、CRID 1390009224762571904、doi:10.15017/9820、hdl:2324/9820、ISSN 0286-3715。
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