吉原神社
歴史
1872年(明治5年)に創建された。吉原遊廓には元々遊廓の守護神としての稲荷神社が5社あったが[1]、明治になり1か所に合祀したのが吉原神社の起源である[2]。
当初は旧玄徳稲荷社に置かれていたが、1923年(大正12年)の関東大震災で焼失、1934年(昭和9年)に現在地に移転した[2]。
吉原弁財天

吉原弁財天
当社の境外摂社として、東京都台東区千束3-22に吉原弁財天(よしわらべんざいてん)がある。元々は別の宗教施設であったが、1935年(昭和10年)に合祀された[4]。
境内には、1957年(昭和32年)の売春防止法の施行で幕を閉じた吉原遊廓の歴史を永く伝えるため、1960年(昭和35年)に建立された「花吉原名残碑」という石碑がある[4]。
交通アクセス
脚注
参考文献
- 『江戸・東京歴史散歩1(中央区・台東区・墨田区・江東区)』トゥーヴァージンズ、2019年
関連項目
外部リンク
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