吉野神社 (さいたま市)
歴史
創建年代は不明である。ただ長享三年(1489年)付の『渋垂小四郎本知行目録等』に「吉野村」の記載があることから、その頃から存在していた可能性がある。口承によれば、最初に「八幡宮」が、次いで「鹿島社」が勧請されたという。同市同区の清浄院が別当寺であった[1]。
1873年(明治6年)、鹿島社は近代社格制度に基づく「村社」に列せられたが、1908年(明治41年)の神社合祀により、武国神社に合祀されてしまった。戦後の1961年(昭和36年)に復祀(再興)された。その際に地名から「吉野神社」と称した。1978年(昭和53年)に宗教法人として認証された[1]。
交通アクセス
- 今羽駅より徒歩3分。
脚注
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年、322-323p
参考文献
- 埼玉県神社庁神社調査団 編『埼玉の神社 北足立・児玉・南埼玉』埼玉県神社庁、1998年
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