名前はとうに失われた
あらすじ
かつてヨーロッパ貴族の間を転々としたアンティークの香水瓶。特に名もない香水瓶は巡り巡って日本のアンティークショップへ辿り着き、再び様々な人に買われ、贈られしていく。香水瓶が見た人々の人生が描かれる。
登場人物
- 橘 孝太郎(たちばな こうたろう)
- 私立探偵。29歳。元刑事。刑事時代の伝手で広い人脈を持つ。
- 本作の連載終了後、橘を主人公とした「探偵事務所」の連載が同誌で始まった。
- 丸井 映二(まるい えいじ)
- 橘の助手。20歳。童顔。
- 近衛(このえ)
- アンティークショップ経営者。橘と同級生。ゲイ。
書誌情報
長浜幸子 『名前はとうに失われた』 《集英社(創美社)・オフィスユーコミックス》 全2巻
- 2009年5月発行、ISBN 978-4-420-15180-1
- 2009年9月発行、ISBN 978-4-420-15189-4
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