名古屋市稲武野外教育センター

名古屋市稲武野外教育センター(なごやしいなぶやがいきょういくセンター)は、愛知県豊田市稲武町井山に所在する名古屋市の教育施設。

名古屋市稲武野外教育センターの位置(愛知県内)
名古屋市稲武野外教育センター
センターの位置
名古屋市稲武野外教育センター(2017年5月)
多目的ホール(2017年5月)

概要

1966年(昭和41年)9月、中学生を対象とした野外教育施設として開設された[1]。この施設においては、名古屋市の中学2年生を対象とした自然理解・協働・自立および自律・人間性を学ぶ様々な活動を行っている[2]。1967年(昭和42年)より名古屋市の全中学校が利用している[3]。2015年(平成27年)度の使用実績は、引率者を含め、年間約1万8千人となっている[4]。

沿革

  • 1966年(昭和41年)10月4日 - 完成[5]。同時に第1本館が開館[3]。総工費1億3千万円[5]。
  • 1975年(昭和50年) - 第2本館が開館[3]。
  • 1981年(昭和56年) - 第3本館が開館[3]。
  • 2020年(令和2年)度 - 新型コロナウイルス感染症の流行により、この年度の受け入れを中止[6]。
  • 2021年(令和3年)度 - 新型コロナウイルス感染症の流行により、去年に引き続きこの年度の受け入れを中止

主な施設

  • 施設総面積 - 約315万平方メートル[4]
  • 第1本館 - 延面積2950.70平方メートル・収容人数200人[4]
  • 第2本館 - 延面積1553.69平方メートル・収容人数200人[4]
  • 第3本館 - 延面積1376.37平方メートル・収容人数200人[4]
  • 多目的ホール - 1722.77平方メートル[4]

所在地

  • 愛知県豊田市稲武町井山1番地の19[4]

脚注

  1. 名古屋市教育史編集委員会 2015, p. 278.
  2. 名古屋市役所教育委員会事務局学校教育部指導室 (2017年4月5日). “野外教育”. 名古屋市. 2017年4月29日閲覧。
  3. 名古屋市立小中学校長会 1997, p. 口絵.
  4. 名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課 2016, p. 99.
  5. 名古屋市会事務局 1983, p. 66.
  6. 池内琢 (2020年5月19日). “名古屋市の小中学校、野外学習や水泳を中止 夏・冬の休みは短縮”. 中日新聞社. https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20200519/CK2020051902000017.html 2020年5月19日閲覧。

参考文献

  • 名古屋市会事務局 編『名古屋市会史 別巻第7 総合名古屋市年表(昭和編5)』名古屋市会事務局、1983年2月28日。全国書誌番号:83029734。
  • 名古屋市立小中学校長会 編『名古屋市立小中学校長会 50周年記念誌』名古屋市立小中学校長会、1997年3月31日。
  • 名古屋市教育史編集委員会 編『名古屋教育史Ⅲ 名古屋の発展と新しい教育』名古屋市教育委員会、2015年3月3日。
  • 名古屋市教育委員会事務局総務部企画経理課 編『教育要覧 平成28年度版』名古屋市教育委員会、2016年9月。

関連項目

外部リンク

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