名古屋市立天白養護学校

名古屋市立天白特別支援学校(なごやしりつてんぱくとくべつしえんがっこう)は、愛知県名古屋市天白区植田山二丁目にある公立養護学校。

名古屋市立天白特別支援学校
北緯35度08分46秒 東経136度59分10秒
国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市の旗 名古屋市
設立年月日 1980年4月
共学・別学 男女共学
学校コード E123210000328
所在地 〒468-0001
愛知県名古屋市天白区植田山二丁目101番地
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校

設置学部

歴史

障害を持つ生徒に対する体罰問題

高等部3年生を指導する当時59歳の男性教諭が障害を持つ男子生徒に対して「アホ」「デブ」などの暴言を繰り返していたことが発覚した[2]。

学校側はその事実を認知しており、問題の教諭は複数の生徒に対して屋外での授業中に「お前何やってるんだ!」と怒鳴ったり、部活中にプラスチック製のバットで床を殴っていた[3]。同校に通う児童・生徒の親とみられるSNSアカウントから「天白養護学校は隠蔽体質だ」などという指摘も相次いだ。同校のS校長は、「体罰だと認識している」と主張した。また、本件の問題を取り扱うサイトに問題教諭の書き込みだと思われるコメントが管理人側に届きコメント内に差別用語が用いられていたとされる問題も発覚している[4]。

2018年12月に教諭が元生徒に対する暴行罪で略式起訴された。2019年3月に正式裁判となり、名古屋地裁から罰金30万円の判決を言い渡された。その後、定年退職[5]。

2020年9月25日、教諭から暴行を受けて精神的苦痛を受けたとして、上記の元生徒が名古屋市と元教諭を相手取り、慰謝料など550万円を求める訴訟を名古屋地裁に起こした[5]。2024年1月30日、名古屋地裁は市の安全配慮義務違反を認め、165万円の賠償を命じた。元教諭への請求は棄却した。地裁の西村修裁判長は判決理由で元教諭が元生徒らに日常的に暴行していたと認定。学校側は情報提供で状況を認識していながら、早期に調査や報告をしなかったとして、市の責任を認めた[6]。

所在地

アクセス

脚注

関連項目

外部リンク

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