君は英雄なんかじゃない
『君は英雄なんかじゃない』は、斉藤哲夫が1972年6月にURCレコードから唯一発売した、初めてのスタジオ・アルバム。次作は、CBS・ソニーへ移籍する。
| 『君は英雄なんかじゃない』 | ||||
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| 斉藤哲夫 の スタジオ・アルバム<meta itemprop='albumReleaseType' content='アルバム' /> | ||||
| リリース | ||||
| 録音 | 1972年 | |||
| ジャンル | フォーク | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | URCレコード | |||
| プロデュース | 秦政明、緒方陽一 | |||
| 斉藤哲夫 アルバム 年表 | ||||
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| 『君は英雄なんかじゃない』収録のシングル | ||||
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解説
シングルデビューは1970年だが、アルバムとしてはそこから2年経過しての製作となった。
早川義夫からアルバムをやろうと話が持ち上がるも、曲はほとんどなかったので、このアルバムのために書き上げた曲が多い[1]。
早川に影響を受けていた斉藤は、早川に喜んでもらいたい、気に入ってもらいたい一心で作った。歌い方も早川のアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」に影響を受けている[1]。
ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」みたいな曲を作りたかったが、結果的にはジョン・レノンのアルバム「ジョンの魂」に影響された[2]。
収録曲のほとんどは、既に1970年、1971年の「全日本フォークジャンボリー」で披露している。
ジャケットの裏写真は、新宿御苑で撮影されたもの[2]。
収録曲
全作詞・作曲:斉藤哲夫、全編曲:瀬尾一三
Side A
Side B
- 時は矢の様に – (6:43)
- 斧をもて石を打つが如く – (7:04)
- 日の丸 – (7:38)
- とんでもない世の中だ(アルバム・バージョン) – (5:34)
- 先にシングル化されたものを、ボブ・ディランの楽曲をイメージしたアレンジで録り直している[1]。
発売履歴
| 発売日 | レーベル | 規格 | 規格品番 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1972年6月1日 | URCレコード | LP | URG-4013 | |
| 1977年 | URCレコード | LP | UX-8021 | |
| 1980年 | SMS Records | LP | SM20-4131 | |
| 1987年 | SMS Records | CD | MD30-4131 | |
| 1989年9月25日 | Kitty Records | CD | H20K-25030 | |
| 1995年6月16日 | 東芝EMI | CD | TOCT-8955 | |
| 2002年10月9日 | avex io | CD | IOCD-40029 | |
| 2016年3月30日 | GREENWOOD RECORDS | HQCD(紙ジャケ) | GRCL-6065 | 2016年デジタルリマスター盤、ボーナス・トラック入 |
| 2018年1月17日 | ポニーキャニオン | LP | PCJA-00073 | |
| 2018年1月17日 | ポニーキャニオン | カセットテープ | PCTA-00288 |
関連項目
脚注
- 『URCレコード読本』シンコーミュージック、2020年7月31日、112-115頁「インタビュー 斉藤哲夫」。
- D's Talk session #19 with 斉藤哲夫 ”稀代のメロディメーカー、哲夫さん”2020年11月1日閲覧。
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