含蜜糖
特徴
糖蜜を分離していないためさとうきび原料本来の風味、独特の強い甘味臭ならびに強い甘味が残る。含蜜糖の種類によっても風味が異なる[1]。
製法
- さとうきび等の原料を圧縮搾汁する。
- 石灰で中和させたうえ、洗浄する。
- 結晶化させる。近年では真空濃縮をしたうえで結晶化させるようになった。
- 仕上げに色と香りを付けるために平鍋で加熱する。
用途
日本特有の砂糖で和菓子に使われることが多かったが、洋菓子やパンなどを作る際にグラニュー糖に置き換えて使うことで特徴的な味わいを出すことができる。
脚注
- “様々な砂糖の味わい”. 大東製糖株式会社. 2018年6月7日閲覧。
参考文献
- 『丸善食品総合辞典』丸善株式会社、1998年、262頁。
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