呉咨
略伝
陽湖派の李兆洛(申耆)の門下で学問を広く学んだ。書は篆書と隷書に優れ、画は惲寿平に影響を受けて趣のある作品を画いた。
金石文に精しく秦・漢の碑文の研究をし、篆刻はゆったりとした趣の印を刻した。元朝の吾丘衍に倣って『続三十五挙』を著した。非常に優れた篆刻家だったが早世したので伝存する作品は少ない。
著書
- 『続三十五挙』
- 『適園印存』
- 『適園印印』
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