善導寺 (上越市寺町)

善導寺(ぜんどうじ)は、新潟県上越市(高田区)にある浄土宗寺院。なお、約20キロメートル北東の同市柿崎区にも同名の寺がある。この寺も浄土宗の寺院である。

善導寺
所在地 新潟県上越市寺町2-5-5
位置 北緯37度6分40.8秒 東経138度14分20.4秒
山号 終南山
院号 悟真院
宗派 浄土宗
本尊 阿弥陀如来
創建年 文明7年(1475年
開山 蓮開
文化財 善導大師像(重要文化財
法人番号 7110005008698

歴史

1475年文明7年)、蓮開によって開山された。元々は直江津に位置し、「光明寺」という名称であった。その後、海中から浄土宗の「浄土五祖」の一人である善導大師像が出現したことをもって「善導寺」に改称した。この善導大師像は、国の重要文化財に指定されている[1]

1614年慶長19年)、越後高田藩藩主松平忠輝高田城を築城する際に、点在していた寺を一か所にまとめ寺町を設けた。そのときに寺町へ移転している[2]

当寺出身の著名人として、茶道流派「壺月遠州流」の二世家元で、浄土宗僧侶の青柳貫孝がいる[2]

交通アクセス

脚注

  1. 13.終南山悟真院善導寺(ぜんどうじ) 浄土宗寺町まちづくり協議会「高田寺町 寺社めぐり」
  2. 福嶋崇雄 著『南の島に鐘が鳴る』文芸社、2020年、10-14p

参考文献

  • 福嶋崇雄 著『南の島に鐘が鳴る』文芸社、2020年
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