四銖銭
四銖銭
(ししゅせん)には、次の2種類がある。
前漢
で流通した貨幣。
紀元前175年
に鋳造が開始され、表面に「
半兩
」と刻字され、重量が4銖であることから四銖半両銭と称されている。
紀元前140年
(
建元
元年)に廃止され、
三銖銭
に切り替えられた。
南北朝時代
の
南朝宋
で鋳造された貨幣。
430年
(
元嘉
7年)に鋳造されたものには表面に「四銖」が刻字され、
454年
(
孝建
元年)に鋳造されたものにはこれに加えて裏面に「孝建」が刻字されているのが特徴である。
古文銭
も参照。
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